今日は東京第三友の会の「おこづかいの会」があり、娘と参加しました。
今回初めてのオンライン開催でした。
賛美歌を歌ったり、総リーダーの藤田さんのお話を聞いた後、おこづかいはもらえるのはなぜか?や、なぜおこづかい帳をつけるのか?などのお話がありました。
今回初めてのオンライン開催でした。
賛美歌を歌ったり、総リーダーの藤田さんのお話を聞いた後、おこづかいはもらえるのはなぜか?や、なぜおこづかい帳をつけるのか?などのお話がありました。
その後お買い物体験をして、実際におこづかいちょうの使い方の練習をしました。500円のおこづかいがあるとして、お買い物を始めました。娘は最初、マンガ400円、けんきん50円、飴50円を選んでいましたが、スタッフの方のお話を聞いて、ユニセフに寄付をしたくなり、最終的にはこのようなお買い物に。
娘は去年もおこづかいの会に参加し、去年からは予算も立てて記帳しています。
ということで、今年はおこづかい帳をつけている先輩として、どんな風におこづかいを使っているかや、おこづかい帳をつけて良かったことなどを話させていただきました。
オンラインだと、親も一緒に話を聞くことができて、とても良かったです。特に、自分の家の大切なお金の一部の使い方を任されているので、大事に使いましょう、ということを伝えてくださっていたのがよかったなと思いました。
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